今娘は中3で受験真っ只中です。
ラジオをしているので、放送部の強い学校へ進みたいらしく…私が出来るのは娘が生き生きとした学校生活が送れるように見守るだけだなぁと感じてます。
そういう私も小学校受験では、2ヶ月間親子で
タックを組んで受験を乗り切りました笑
一緒にワークを解いたり、面接の練習したりと今となっては懐かしいです…
私自身の高校生の時代を思い返すと、進学校に進んだのですが苦手な理系でつまづき、真面目に勉強してるのに赤点だらけの、なんとも余裕のない高校生活を送った気がします。でもそんな中でももちろん楽しい事もあったのですが
…
今私の周りの好きな事を仕事にしてキラキラしている人達を見ていると、どこの学校へ行ったかとか、何学部を選んだとか、そういうのあまり関係ないような気がします。
娘にも、偏差値で入れる学校に行くのではなく、自分らしさを発揮できるような学校を選んでほしいなと思ってます。
娘が大人になった頃には、きっともっと沢山の多様性に富んだワクワクするような世界が広がっているのだろうなと感じます。